2026年のメモリアル・トーナメントが6月5日(木)、マーフィールド・ビレッジ (Muirfield Village) で開幕する。今年最大の注目ポイントは、スコッティ・シェフラーによる3連覇挑戦だ。
シェフラーが圧倒的本命
シェフラーは2024・2025年と連続でこの大会を制しており、2023年以前まで遡らなければ別の優勝者が出てこない状況。今シーズンも11戦で7度のトップ5というハイペースを維持し、1月のアメリカン・エキスプレスで優勝。世界ランク1位を堅持しながらFedExカップポイントでもトップに立つ。直近の優勝こそ1月以降途絶えているが、マーフィールド・ビレッジとの相性は抜群で、今大会でも筆頭候補に挙げられている。
視聴方法・放送スケジュール
第1ラウンドのTV放送はGolf Channelが担当し、現地時間午後2時〜6時(ET)に放送。早朝からの中継はESPN+のPGA Tour Liveで午前7時45分(ET)よりスタートし、注目組・注目ホールのフィーチャード配信も提供される。GOLFアプリではGolf Channelのサイマル配信を視聴可能。
注目の組み合わせ
シェフラーは午後1時35分(ET)にアーロン・ライとの同組でティーオフ。その前後にはロリー・マキロイ&ジャスティン・トーマス(10時25分)、キャメロン・ヤング&トミー・フリートウッド(10時10分)、ザンダー・シャウフェレ&ルドヴィグ・オーバーグ(1時25分)といった豪華な組み合わせが並ぶ。日本関連では、松山英樹が午前9時10分(ET)にクリス・ゴットアラップ、ゼップ・ストラカと同組でプレーする。
Strokeslabの視点
シェフラーの今季成績をStrokes Gained観点で追うと、SG: APPとSG: OTTの安定感が際立つ。マーフィールド・ビレッジは正確なアプローチが問われるコースであり、彼の強みが直接スコアに結びつきやすい舞台。3連覇という数字以上に、データが「シェフラー有利」を裏付けている点は注目したい。
マーフィールド・ビレッジはSG: APPが勝敗を左右するコース。シェフラーの3連覇はデータ的にも裏付けのある「本命」だ。
この記事の原文
2026 Memorial Tournament Round 1: Broadcast Guide and Full Tee Times as Scheffler Seeks Three-Peat
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