2026メモリアル・トーナメント開幕——注目の組み合わせと見どころ
2026年6月4日(木)、PGAツアーの名門シグネチャーイベント「メモリアル・トーナメント」がオハイオ州ダブリンのムアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブで幕を開ける。
マキロイの「唯一の穴」を埋める挑戦
今大会最大の注目は、世界ランキング2位のローリー・マキロイだ。2度のマスターズ制覇を含む通算6メジャー・30勝以上のキャリアを誇るマキロイだが、ジャック・ニクラスが主催するこの大会だけはいまだ未勝利。今シーズンはPGAツアー7試合でトップ10を3回記録し、オーガスタ・ナショナルでの勝利も手にしており、状態は申し分ない。
優勝賞金は400万ドル。さらに今月下旬に控える2026全米オープン(シネコック・ヒルズ)に向けた弾みとしても、この勝利の意味は極めて大きい。
マキロイは現地時間午前10時25分にジャスティン・トーマスとペアを組みスタートする。
日本人選手・注目選手のスタート時間
- 久常涼(ヒサツネ・リョウ):午前8時25分(J.T.ポストンと同組) - 松山英樹(ヒデキ・マツヤマ):午前9時10分(アンドリュー・ノバクと同組) - スコッティ・シェフラー:午後1時35分(アーロン・ライと同組) - ザンダー・シャウフェレ:午後1時25分(ルドウィグ・オーバーグと同組) - ジョーダン・スピース:午前8時05分(ジェイソン・デイと同組)
テレビ・配信情報
第1ラウンドはゴルフチャンネルで午後2〜6時(ET)に放送。ESPN+のPGAツアー・ライブでは午前7時45分(ET)から早朝のライブストリーミングが開始される。
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Strokeslabの視点
データ面で注目すべきは松山英樹のSG: APPの動向だ。近年、ムアフィールド・ビレッジのような難セッティングでのアプローチ精度が松山の順位を左右する傾向がある。マキロイはSG: OTTで今季トップクラスの数字を維持しており、ロングコースでのアドバンテージは明らか。初メモリアル制覇への条件は十分に揃っている。
マキロイのSG: OTTは今季トップクラスを維持しており、ムアフィールド・ビレッジの長さは明確なアドバンテージになる。松山・久常の両選手がSG: APPでどこまで数字を伸ばせるかが、日本人選手の上位進出を左右する鍵になりそうだ。
この記事の原文
2026 Memorial Tournament: Round 1 Groupings and Tee Times at Muirfield Village
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