全英オープン2026、ロイヤル・バークデールで開幕
2026年の全英オープン(The Open Championship)が、イングランドの名コース・ロイヤル・バークデール (Royal Birkdale) で幕を開ける。同コースでの全英オープン開催は通算11回目。フェアウェイは乾燥して締まった「ファスト&ファーム」のリンクスコンディションが整っており、純粋なリンクスゴルフとしての難しさが問われる週となりそうだ。
注目の組み合わせ
最大の注目グループは、第1ラウンド4:58 a.m. ET(日本時間17:58)スタートの同組。ディフェンディング・チャンピオンのスコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler)、タイレル・ハットン(Tyrrell Hatton)、そして今季メジャー3戦連続予選落ちと不振が続くブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau)が揃う。
続く5:09 a.m. ETスタートの組も見逃せない。ジョーダン・スピース(Jordan Spieth)は2017年に同コースで全英オープンを制した縁起のある舞台に戻ってくる。トミー・フリートウッド(Tommy Fleetwood)はホームタウンのヒーローとして地元の声援を一身に受ける。ホン・ラーム(Jon Rahm)も優勝候補の一角だ。
日本人選手ではヒデキ・マツヤマ(Hideki Matsuyama)が4:25 a.m. ET組、リョウ・ヒサツネ(Ryo Hisatsune)が4:03 a.m. ET組にそれぞれエントリーしている。
放送・配信スケジュール(日本時間)
| 日程 | 放送 | 時間(ET) | |------|------|------------| | 木曜(第1R) | Peacock | 1:30〜4:00 a.m. | | 木曜(第1R) | USA Network | 4:00 a.m.〜3:30 p.m. | | 土曜(第3R) | NBC | 7:00 a.m.〜3:00 p.m. | | 日曜(最終R) | NBC | 7:00 a.m.〜2:00 p.m. |
日本国内での視聴については、スポーツ配信サービスをご確認ください。
Strokeslabの視点
シェフラーが先週のツアーで予選落ちを喫した直後のメジャー挑戦という点は、SG観点からも興味深い。リンクスではSG: OTTよりもSG: APPとSG: ATGが順位を左右しやすく、地面を転がすゲームへの適応力が試される。
リンクスではSG: APPとSG: ATGが結果を左右しやすく、シェフラーの状態回復がデータ的にも最注目ポイント。日本人選手の動向も合わせて追いたい。
この記事の原文
2026 Open Championship at Royal Birkdale: Complete Tee Times, Broadcast Schedule & Key Storylines
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