今季最後のメジャーがロイヤル・バークデールで開幕
2026年の全英オープン(第154回)が、イングランド・サウスポートのロイヤル・バークデール (Royal Birkdale) で7月16日(木)から19日(日)にかけて開催される。賞金総額は1,775万ドル、優勝者には320万ドルが贈られる。
注目の顔ぶれ
今大会の最大の見どころは、ディフェンディングチャンピオンのスコッティ・シェフラーと、全英オープン制覇を悲願とするロリー・マキロイの激突だ。ジョーダン・スピースは得意のリンクスコースで復活を狙い、ブライソン・デシャンボーは4大会連続予選落ちの危機を脱出できるかが焦点となる。
日本勢では松山英樹(ヒデキ・マツヤマ)がベン・グリフィン、ミン・ウー・リーと同組でラウンド1をスタート。久常涼(リョウ・ヒサツネ)、中島啓太(ケイタ・ナカジマ)、米澤蓮(レン・ヨネザワ)、片岡大育(ナオユキ・カタオカ)も出場しており、日本人選手の活躍にも期待がかかる。
ティータイム(第1ラウンド・日本時間換算目安)
ラウンド1のスタートは現地時間7月16日午前1時35分(ET)から。主要組の現地スタート時刻は以下の通り:
- スコッティ・シェフラー / タイレル・ハットン / ブライソン・デシャンボー:4:58 a.m. ET - ジョーダン・スピース / トミー・フリートウッド / ジョン・ラーム:5:09 a.m. ET - ロリー・マキロイ / ザンダー・シャウフェレ / マット・フィッツパトリック:10:15 a.m. ET - ヒデキ・マツヤマ / ベン・グリフィン / ミン・ウー・リー:4:25 a.m. ET
Strokeslabの視点
ロイヤル・バークデールはリンクス特有の強風と硬く締まったフェアウェイが特徴で、SG: Off the Tee(OTT)よりもSG: Approach(APP)の精度とSG: Around the Green(ATG)のショートゲームが勝負を分ける傾向がある。風読みと弾道管理が優れた選手——特にデータ的に全天候対応力の高いシェフラーとマキロイ——が優位に立つと見られる。
ロイヤル・バークデールはSG: APPとSG: ATGが勝敗を左右するリンクス——風と地面を読む力がデータに直結するコースだ。シェフラーとマキロイの統計的強みがどこまで発揮されるか、ラウンドごとのSGを追っていきたい。
この記事の原文
2026 Open Championship Preview: Royal Birkdale Hosts Golf's Final Major of the Season
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