2026年全英オープン選手権の第1ラウンドが、イングランドのロイヤル・バークデール (Royal Birkdale) でいよいよ開幕する。マスターズ連覇を果たしたロリー・マキロイ (Rory McIlroy) が2014年以来のクラレット・ジャグ奪還と自身7度目のメジャー制覇を目指す、今季最大の注目を集める一戦だ。
米国での視聴方法
- TV:USA Network(東部時間 午前4時〜午後3時30分) - 配信:Peacock(東部時間 午前1時30分〜スタート、フィーチャードグループは終日配信)
ゴルフファンは早起き必須。配信のPeacockが最も早く午前1時30分から視聴可能で、その後USA Networkのテレビ中継が午前4時から引き継ぐ形だ。
注目の組み合わせ
マキロイはザンダー・シャウフェレ (Xander Schauffele) とマット・フィッツパトリック (Matt Fitzpatrick) と同組で、東部時間午前10時15分にスタート。ディフェンディングチャンピオンのスコッティ・シェフラー (Scottie Scheffler) はタイレル・ハットン (Tyrrell Hatton)・ブライソン・デシャンボー (Bryson DeChambeau) と午前4時58分に登場する。
マキロイは近年の全英オープンで2022年3位、2023年6位タイ、2025年7位タイと優勝に手が届いていない。今大会がリベンジの舞台となるか注目だ。
日本人選手の出場情報
今大会には日本人選手が8名出場する。
- 松山英樹 (Hideki Matsuyama):4:25 a.m. ET(ベン・グリフィン、ミン・ウー・リーと同組) - 久常涼 (Ryo Hisatsune):4:03 a.m. ET(アレックス・スモーリー、サム・スティーブンスと同組) - 金谷拓実 (Kota Kaneko):3:47 a.m. ET(マイケル・ソービョルンセン、トラビス・スミスと同組) - 中嶋啓太 (Keita Nakajima):8:42 a.m. ET(ジョニー・キーファー、ピアソン・クーディーと同組) - 他、比嘉一貴・片岡大育 (Naoyuki Kataoka)・米澤連 (Ren Yonezawa)・小木曽喬 (Kazuma Kobori) も出場
Strokeslabの視点
リンクス特有の強風と硬く速いフェアウェイが支配するロイヤル・バークデールでは、SG: OTT(ティーショットの精度)とSG: APP(アプローチの安定性)が最終スコアを大きく左右する。パッティングに依存するタイプの選手は苦戦しやすく、ショットメイキングで圧倒できる選手が浮上するコース設定だ。松山英樹のSG: APPはリンクス適性の高さを示す重要指標として第1ラウンドから追いかけたい。
ロイヤル・バークデールはSG: APPの優位性がそのままスコアに直結するリンクス。松山英樹のアイアン精度が全英の舞台でどこまで通用するか、データで追いかけていく。
この記事の原文
2026 Open Championship Round 1: Full Viewing Guide, Streaming Schedule & Key Tee Times at Royal Birkdale
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