2026年全英オープンチャンピオンシップが7月16日(木)、イングランド・サウスポートのロイヤル・バークデール (Royal Birkdale) でいよいよ開幕する。第1ラウンドの組み合わせが発表され、地元育ちのトミー・フリートウッド (Tommy Fleetwood) を中心に、世界トップ選手たちの激突に注目が集まっている。
フリートウッドの地元凱旋
今大会の最大の注目株は、ホームタウン・サウスポート出身のトミー・フリートウッド。幼少期に父親とロイヤル・バークデールに忍び込んでラウンドしたという逸話を持つほど、このコースは彼のルーツそのものだ。昨シーズンはツアー選手権 (Tour Championship) で悲願のツアー初優勝を飾り、今季も6度のトップ10、3度のトップ5を記録。先月の全米オープンでもT11と好調を維持している。
フリートウッドは日本時間17日午前6時09分(ET:午前5時09分)にジョーダン・スパース (Jordan Spieth)、ホン・ラーム (Jon Rahm) と同組でティーオフする。過去のメジャー優勝経験者が揃った豪華グループだ。
注目の組み合わせ
ET 4:58(日本時間17:58) スコッティ・シェフラー (Scottie Scheffler)、タイレル・ハットン (Tyrrell Hatton)、ブライソン・デシャンボー (Bryson DeChambeau)
ET 5:09(日本時間18:09) ジョーダン・スパース (Jordan Spieth)、トミー・フリートウッド (Tommy Fleetwood)、ホン・ラーム (Jon Rahm)
ET 10:15(日本時間23:15) ローリー・マキロイ (Rory McIlroy)、ザンダー・シャフリー (Xander Schauffele)、マット・フィッツパトリック (Matt Fitzpatrick)
日本人選手の出場一覧
今大会には日本人選手が複数エントリーしている:
- ET 3:47 – カネコ・コウタ (Kota Kaneko) - ET 4:03 – 久常涼 (Ryo Hisatsune) - ET 4:25 – 松山英樹 (Hideki Matsuyama) - ET 5:42 – 小堀和真 (Kazuma Kobori) - ET 5:53 – 米澤蓮 (Ren Yonezawa) - ET 6:15 – 長野龍太郎 (Ryutaro Nagano) - ET 8:42 – 中島啓太 (Keita Nakajima) - ET 11:10 – 片岡大育 (Naoyuki Kataoka) - ET 11:21 – 比嘉一貴 (Kazuki Higa)
Strokeslabの視点
フリートウッドの今季のSG: Approachは安定して高水準を維持しており、リンクスセッティングでいかにアイアンの精度を発揮できるかが優勝争いの焦点となる。松山英樹はメジャー2勝目を懸けた挑戦であり、その球筋管理とSG: Puttingの出来が結果を左右するだろう。
フリートウッドのSG: Approachは今季屈指の水準にあり、地元ロイヤル・バークデールでのリンクス適応力と組み合わされば、悲願のメジャー初制覇への条件は整っている。松山英樹のアイアン精度とパッティングの状態にも注目したい。
この記事の原文
2026 Open Championship Round 1 Pairings: Fleetwood Joins Spieth and Rahm in Star-Studded Group at Royal Birkdale
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