2026年の全米女子オープンが、ロサンゼルスの名門コース・リビエラCC (Riviera Country Club) でいよいよ開幕する。今季女子メジャー第2戦となるこの大会は、世界ランク1位のネリー・コルダ(Nelly Korda)が断然の優勝候補として注目を集めている。
コルダの圧倒的な今季成績
コルダは今季ここまで7試合でトップ8を外したことがないという驚異的な安定感を誇る。3勝3準優勝という成績は、現在の女子ゴルフ界において他の追随を許さない。4月のシェブロン選手権(Chevron Championship)ではキャリア通算3度目のメジャータイトルを獲得しており、全米女子オープンを制すれば「グランドスラム」への道がさらに開かれる。第1ラウンドは日本時間金曜日の午前に、ヒョジュ・キム(Hyo Joo Kim)、ハンナ・グリーン(Hannah Green)と同組でのプレーとなる。
日本人選手の組み合わせ
日本人選手も多数出場しており、特に注目は以下のグループだ。
- 渋野日向子(Hinako Shibuno):ミシェル・ウィー・ウエスト、ヤニ・ツェンと同組(16:36スタート・10番ホール) - 笹生優花(Yuka Saso):ジョンウン・リー6、キアラ・ロメロと同組(15:52スタート・10番ホール) - 畑岡奈紗(Nasa Hataoka):ミンジー・リー、ロッティ・ウォードと同組(10:18スタート・10番ホール) - 古江彩佳(Ayaka Furue):ジン・ヨン・コ、グレース・キムと同組(11:02スタート・10番ホール) - 西郷真央(Mao Saigo):リディア・コ、ローレン・コフリンと同組(16:14スタート・1番ホール)
その他にも岩井明愛・岩井千怜の双子姉妹、武田麗央、川﨑春花、鈴木愛、勝みなみなど多くの日本人選手が出場する。
その他の注目選手
初メジャー制覇を狙うジーノ・ティティクル(Jeeno Thitikul)とチャーリー・ハル(Charley Hull)、そしてキャリア晩期に再びメジャーを狙うリディア・コ(Lydia Ko)もコンテンダーとして期待される。
Strokeslabの視点
リビエラCCはそのタフなラフとクリエイティブなアプローチが要求されるコースとして知られており、SG: APPとSG: ATGの優劣が順位に大きく影響するはずだ。コルダが今季示しているショットの精度が全米女子オープンでも維持されるかどうか、データの観点からも目が離せない。
コルダの今季パフォーマンスをSGデータで見ると、特にSG: APPでツアー上位を維持しており、リビエラの長いセカンドショットが求められるレイアウトはコルダに有利に働く可能性が高い。
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2026 U.S. Women's Open: Korda Headlines Star-Studded Round 1 Groupings at Riviera CC
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