2026年の3Mオープンは、前年覇者カート・北山(Kurt Kitayama)がTPC Twin Cities(ミネソタ州ブレーン)で連覇に挑む注目の一戦となる。
前回大会の振り返り
2025年大会では、北山がファイナルラウンドで65というスコアを記録し、サム・スティーブンスを1打差で退けて優勝を飾った。2022年のツアー参戦以来2勝目となったこの勝利に続き、2023年にはアーノルド・パーマー・インビテーショナルも制覇。今回の連覇成功なれば、キャリア3勝目となる。
2026年大会の注目ポイント
賞金総額は880万ドル(優勝賞金158万4,000ドル)と豪華な顔ぶれが揃う今大会。特に注目すべきは、世界ランキング1位スコッティ・シェフラーの参戦だ。松山英樹、トム・キム、マーべリック・マクニーリーら実力者も名を連ねており、前回準優勝のスティーブンスがリベンジを狙う構図も見どころの一つ。
開催スケジュール(米東部時間)
- 木曜・金曜:午前7時45分スタート - 土曜・日曜:午前7時15分スタート
全ラウンドはESPNアプリ・ESPNストリーミングハブで配信。初日のみDisney+でも視聴可能。
Strokeslabの視点
北山はアプローチショットの安定感が強みの選手。TPC Twin Citiesはフェアウェイが広くSG: OTTよりもSG: APPが勝敗を左右するレイアウトであり、その点で北山のゲームスタイルはコースとの相性が良い。一方、シェフラーは全カテゴリでのSGが圧倒的であるため、仮に連覇を阻むとすれば「北山が先手を取り、シェフラーをプレッシャー下に置けるか」がカギになるだろう。
TPC Twin CitiesはSG: APPが順位を大きく左右するコースで、北山のスタイルと相性が良い。シェフラーの圧倒的な総合力との対決が、今大会最大の見どころだ。
この記事の原文
3M Open 2026: Kitayama Eyes Back-to-Back Title Against World No. 1 Scheffler
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