マキロイ、ついにマスターズ制覇を達成
ロリー・マキロイが2026年マスターズでついに悲願のグリーンジャケットを手にした。今回は彼の勝利を支えた14本のクラブセッティングを詳細に分析する。
注目のクラブセッティング構成
ドライバー・ウッド系
- Driver: PXG Lightning Max 10K+ (12度設定を11.25度に調整) - 3-Wood: Wilson Dynapwr Carbon (15度設定を14.5度に調整) - 7-Wood: Titleist GT2 (21度)
マキロイは飛距離よりもコントロールを重視し、ドライバーのロフトを微調整。オーガスタの狭いフェアウェイに対応した戦略的セッティングが光る。
アイアン・ウェッジ系
注目すべきはNew Level 702+とCBのコンボセットを採用した点だ。4-6番にはより寛容性の高い702+、7番-PWには操作性重視のCBを組み合わせ、オーガスタの多様なアプローチショットに対応した。
ウェッジはPXGのSugarDaddy 3(50度、56度)とTitleist Vokey WedgeWorks(60度)の組み合わせ。特に60度ウェッジのK*グラインドは、オーガスタの速いグリーン周りでの精密なショートゲームに威力を発揮したと考えられる。
パター
話題のWilson The 606 zero-torque putter($200)を使用。この価格帯でZT(ゼロトルク)技術を搭載した革新的なパターが、マキロイの勝利に貢献した可能性が高い。
💬Strokeslab コメント
マキロイの勝利セッティングで特に注目すべきは、高額クラブと手頃な価格のパターを組み合わせた点。技術の進歩により、価格に関係なく性能重視の選択が可能になったことを示している。
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