連勝中のデシャンボーがオーガスタで苦戦
ブライソン・デシャンボーは、LIV Golf 2連勝という絶好調の状態でマスターズ2026に臨んだものの、初日に76という厳しいスコアでスタートを切った。最大の痛手となったのは、名物のエイメン・コーナーにある11番ホールでのトリプルボギーだった。
11番ホールでの悪夢
デシャンボーは11番ホールのグリーンサイドバンカーから3打を要し、ボールを脱出させるのに苦労した。「バンカーが想像より柔らかかった」と振り返るように、最初の2打でバンカーから出すことができなかった。
興味深いことに、昨年の同ホールでは池ポチャによるダブルボギーが響いたが、今回は反対側のバンカーでの失敗だった。ティーショットは良いポジションにあったにも関わらず、アプローチが予想より12ヤード飛んでしまったことが災いした。
全体的な課題
デシャンボーは初日のラウンドでGIR 8個と精度を欠き、「Driverで左に打つことが多かった」「アイアンのコントロールができていなかった」と自己分析している。13番、15番の2つのPar 5では、曲がったティーショットの影響でグリーンを狙えず、パーセーブに回った。
Strokeslabの視点
マスターズにおいて初日76というスコアは、過去の優勝者の中でもクレイグ・スタドラーの75(1982年)に次ぐ悪いスタートとなった。LIV Golfでの好調さがメジャーでは通用しないことを改めて示した一戦となった。
💬Strokeslab コメント
LIV Golfでの好調とメジャーでのパフォーマンスの違いを象徴する一戦。オーガスタの難しさを改めて証明した。
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この記事の原文
Bryson DeChambeau's Tough Masters Opening: Triple Bogey Derails First Round
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