2度のメジャー優勝者であるコリン・モリカワが、背中の怪我から約1ヶ月ぶりに復帰したマスターズ初日で異例の緊張を経験した。
異例の緊張状態
モリカワは3月12日のThe Players Championshipで1ホール目に背中を痛めて以来、約1ヶ月間の離脱を余儀なくされていた。復帰戦となったマスターズ初日、彼は 「人生で最も緊張した」 と語った。
"I mean, it all started when I woke up. I've never felt this nervous, like, in my life."
メジャー5回のトップ5入りを誇る29歳のベテランにとって、この緊張は予想外のものだった。
身体的・精神的な課題
初日のラウンドでは 2オーバー74 という結果となり、モリカワ自身「最もタフなラウンドだった」と振り返った。背中の痛みは治まったものの、身体全体への信頼感が戻っておらず、特に歩行に困難を感じているという。
過去1週間半は練習を再開していたが、完全に快適な状態ではなく、「頭が邪魔をしている」と精神的な影響を認めた。
今後の展望
怪我前のモリカワは絶好調で、2月のAT&T Pebble Beach Pro-Amで優勝し、Strokes Gained: Approachでツアー1位(1.066)、tee-to-greenで3位(1.646)という数字を残していた。しかし現在は「期待値は窓の外に投げ捨てた」状態だという。
💬Strokeslab コメント
Strokes Gainedデータが示すように、モリカワの技術レベルは依然として高い。しかし、メンタル面での影響がいかに大きいかを物語るケースです。
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この記事の原文
Collin Morikawa Battles Anxiety and Physical Concerns in Masters Return After Back Injury
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