劇的な逆転劇で生まれた新チャンピオン
コロンビア出身でアーカンソー大学ジュニアのマリア・ホセ・マリンが、オーガスタ・ナショナル女子アマチュアで14アンダー202の大会記録で勝利を収めた。最終ラウンド4アンダー68でフィニッシュしたマリンの勝利は、17歳のアスタリスク・タレイが後半に崩れたことで決定的となった。
タレイの痛恨の12番ホール
序盤3打差のリードを築いていたタレイは、難しいパー4の11番で大会初のBogeyを記録し、マリンと並んだ。しかし12番パー3で悪夢が始まった。ピンを狙ったショットが強すぎて、ボールはグリーンから転がり落ちて池に入水。バンカーにドロップした次のショットも同様の結果となり、最終的にクアドルプルBogeyの7を記録した。
マリンの安定したプレーが光る
1打差で最終ラウンドをスタートしたマリンは、3番ホールでBogeyを打ち3打差に後退したが、その後は大きなミスを避けて粘り強いゴルフを展開。タレイの崩れを受けて13番パー5でBirdieを奪い、一気に5打リードを築いた。
3度目のメジャー出場権獲得
昨年のNCAA王者でもあるマリンは、Women's Amateur Latin Americaも制覇しており、今回の勝利により今年のLPGA Tour3つのメジャー大会への出場権を獲得した。
💬Strokeslab コメント
メンタル面の重要性を示す典型例。タレイの12番での連続ミスは、プレッシャー下でのコース管理の難しさを物語っています。
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この記事の原文
Colombian Maria Jose Marin Claims Victory at Augusta National Women's Amateur After Dramatic Final Round
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