デシャンボーの予選落ち、18番の悪夢
2026年マスターズでLIV Golf所属のブライソン・デシャンボーが痛恨の予選落ちを喫した。2日目の18番ホールでボギーを取れば予選通過だったにも関わらず、トリプルボギー7を叩き、6オーバー150で予選ラインを2打上回る結果となった。
18番での連続ミスが致命傷
3オーバーで18番ティーに立ったデシャンボーは、287ヤードのドライブを右の林に打ち込み、マグノリアの巨木の下にボールが止まった。2打目でフェアウェイに戻したものの、ボールはグリーン左のバンカーへ転がり込んだ。
そこからが悪夢の始まりだった。バンカーからの3打目がリップを越えず足元に戻り、4打目でようやく脱出するもボールはグリーンからフェアウェイへ転がり落ちた。5打目のチップは12フィートオーバーし、最後のダブルボギーパットも1フィート手前で止まった。
過去2年の好成績から一転
32歳のデシャンボーは過去2年連続でマスターズトップ10入りを果たしており、特に昨年は5位タイで最終日に優勝したロリー・マキロイと最終組でプレーしていた。LIV Golfでも直近2戦で勝利を挙げ、今年の優勝候補の一角とされていただけに、予想外の結果となった。
その他の予選落ち組
今回の予選落ちには、2度のマスターズ覇者バッバ・ワトソン(5オーバー)、現U.S.オープン王者J.J.スパウン(5オーバー)、元マスターズ覇者ザック・ジョンソン(6オーバー)なども含まれた。
💬Strokeslab コメント
デシャンボーの予選落ちは、メンタル面でのプレッシャーとコースマネジメントの重要性を示した典型例。バンカーでの技術的課題も浮き彫りになった。
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この記事の原文
DeChambeau's Masters Hopes Crushed by Triple-Bogey Finish, Missing Cut by Two Strokes
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