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ESPN:デチャンボーに2打罰、バックスウィング区域を改善と裁定――全英オープン第2ラウンド

出典: ESPN Golf·7月18日·📖 原文を読む

デチャンボーに2打罰、好スコアが一転

全英オープン(第154回)第2ラウンド、ブライソン・デチャンボーがロイヤル・バークデール (Royal Birkdale) の5番ホールで2打罰を科された。R&Aによれば、ネイティブエリアの深いフェスキューに入ったボールへ近づく際、高く足を踏み上げる動作でバックスウィング区域の草が倒れ、「ストロークに影響する状況を改善した」と判断されたためだ。

裁定の根拠:Rule 8.1「コースをあるがままにプレーする」

R&Aのガバナンス担当エグゼクティブ・ディレクター、グラント・モアは声明で、「故意かどうかに関わらず、改善が生じた事実があれば罰則の対象になる」と説明。適用されたのはRule 8.1で、ライ、スタンス区域、スウィング区域、プレーの線などを「保護された状況」として改善を禁じているルールだ。

スコアへの影響

デチャンボーは66をマークし、通算7アンダーの単独2位(首位ルーカス・ハーバートから1打差)でホールアウト。しかし2打罰でスコアは68に修正され、5番ホールのスコアもボギー(5)からトリプル・ボギー(7)に変更。通算5アンダーの5位タイに後退した。

本人のリアクション

スコアカード提出直後の囲み取材では「すごくいいプレーができた」と笑顔でかわし、その後45分ほどドライビングレンジで打ち込んだ。後にXへの投稿で「裁定には納得していないが、これが僕のやる気に火をつける。週末、やっていく」とファイティングポーズを見せた。エージェントの「(第3ラウンド出場は)分からない」という発言は波紋を呼んだが、本人のポストからは出場意欲がうかがえる。

Strokeslabの視点

ネイティブエリアでの高歩行はゴルファーが無意識に行う動作だが、Strokes Gainedの観点でも2打罰のインパクトは極めて大きい。この裁定が試合の流れにどう影響するか、週末のラウンドでデチャンボーのSG: APPおよびSG: OTTがどう推移するかに注目したい。

💬Strokeslab コメント

故意でない動作にも罰則が適用されるRule 8.1の厳格さが改めて浮き彫りになった一件。デチャンボーが週末どのようなSGパフォーマンスを見せるか、精神的な影響も含めて注視したい。

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この記事の原文

ESPN: DeChambeau Hit with Two-Stroke Penalty at The Open for Unintentional Swing Area Improvement

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