タイガー・ウッズの息子、チャーリー・ウッズが全米ジュニアアマチュアのマッチプレー進出を逃した。舞台はペンシルベニア州ベツレヘムのソーコン・バレー(Saucon Valley)。
予選ラウンドとプレーオフの状況
2日間のストローク・プレー予選でチャーリーは76・70の計5オーバーをマークし、63位タイで終了。マッチプレーに進出できる2枠を争う14人のプレーオフに入ったが、最初の穴で明暗が分かれた。
カメラのシャッター音が招いたミス
プレーオフ1番ホール(パー5)。チャーリーのセカンドショットはグリーン近くのラフへ。続くサードショットの際、ギャラリーのスマートフォンのシャッター音がスイング中に鳴り響いた。ショットは「フラブ(ダフり気味のミス)」となり、バーディーチャンスを失った。
チャーリーは苛立ちをあらわに「本当に、何やってんだ?いい加減にしてよ」と発言。ただし、一般のジュニア選手であれば大きな話題にもならないこの出来事が、「ウッズの息子」というネームバリューゆえに注目を集めた形だ。
その後バーディーが必要だったチャーリーはボギーで脱落。プレーオフを勝ち抜いたのはイーライ・ウェッセルとハドソン・クッチュマで、2番プレーオフホール(パー3の5番)をパーで切り抜けた。
ストロークプレー首位はフロリダ州立大のチームメイト
ストロークプレーの共同首位(コ・メダリスト)は6アンダー135を記録したマイルズ・ラッセルで、チャーリーのフロリダ州立大(Florida State)での将来のチームメイトにあたる。
Strokeslabの視点
今回の出来事は、チャーリーのゴルファーとしての課題というよりも「タイガーの息子」が常に置かれるプレッシャー環境を象徴している。ストロークス・ゲインドの観点からは2日間で予選通過ラインに届かなかったショットクオリティの改善が本質的な課題であり、精神的タフネスとともに今後の成長が注目される。
カメラ音の騒動は話題性があるが、本質はストローク・プレーで5オーバーという数字。フロリダ州立大進学後にどのようなSGの成長曲線を描くか、引き続き注目していきたい。
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ESPN Golf: Charlie Woods Exits U.S. Junior Amateur After Camera Distraction
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