豪華副キャプテン陣が結集
2026年9月にメダイナ・カントリークラブ(Medinah Country Club)で開催されるプレジデンツカップに向け、米国チームのキャプテン、ブラント・スネデカー(Brandt Snedeker)が副キャプテン2名の就任を発表した。ジム・フューリック(Jim Furyk)とキーガン・ブラッドリー(Keegan Bradley)という、直近2大会のライダーカップ(Ryder Cup)を率いた経験者がそのメンバーだ。
2人の経歴
フューリックは2024年のプレジデンツカップ(ロイヤル・モントリオール)で米国チームを優勝に導いた最後のキャプテンであり、今年のライダーカップ・キャプテンにも任命されたばかりという多忙なポジションにある。一方のブラッドリーは2025年のベスページ・ブラック(Bethpage Black)でライダーカップ・キャプテンを務めたが、惜しくも敗戦。今回はその経験を副キャプテンとして還元する形となった。
スネデカー自身も45歳ながら2週間前にマートルビーチ・クラシックで優勝するなど、プレイヤーとしてもキャプテンとしても充実した状態にある。
米国の圧倒的な優位
プレジデンツカップは1994年に始まり、米国チームが敗れたのは1998年のわずか1度のみ。試合は9月24〜27日に行われ、相手は欧州を除く世界各国の選手で構成されるインターナショナル・チームとなる。スネデカーはさらに2名の副キャプテントを追加選任する予定だ。
Strokeslabの視点
キャプテン経験の「連鎖」が米国チームの強みとなる一方、フューリック自身がライダーカップ・キャプテンも兼任するという異例の状況は、スケジュール管理の面でも注目に値する。
ライダーカップ直近2大会の正副両キャプテンが同じチームに集結するという、チーム・マネジメント面での「濃密な経験値」に注目したい。
この記事の原文
ESPN Golf: Furyk and Bradley Join Snedeker's Presidents Cup Staff as Assistant Captains
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