ネリー・コルダが全米女子オープンの初日、レブロン・ジェームズから贈られた特製ナイキシューズをわずか6ホールで履き替えるという出来事があった。スコアは2オーバー73で、首位と6打差の苦しい出発となった。
レブロンからの贈り物、でもフィット感が合わず
コルダはトーナメント前日、NBAスーパースターのレブロン・ジェームズからシグネチャーラインをベースにしたカスタムナイキゴルフシューズを受け取った。クラウンロゴが施されたこの特製シューズで1番ホールからプレーを開始したが、6ホール目で異なるナイキペアに交換した。
「少し余裕がありすぎると感じた」とコルダはラウンド後にコメント。「エア・ジョーダンでも同じことがあった。色が違うと微妙に作りが変わることがある。まったく同じ型なのに」と説明した。
スウィング改造と「靴底の高さ」
今シーズン、コルダは靴底が高いシューズに変更するという調整を行っている。「地面にもっと近い形で前傾したい。そうすることでスウィングが少しスティープになり、ヒンジが速くなる」とコルダは語っており、シューズがスウィングメカニクスに直結していることが分かる。
初日は「全く想定外」の不調
今週の大会で優勝候補筆頭と目されていたコルダだが、リビエラの初日は精彩を欠いた。「月曜から水曜はすごく良く打てていた。今日の不調は正直どこから来たのか分からない」と困惑を隠さなかった。
今季はシェブロン選手権での3度目のメジャー制覇を含むLPGAツアー3勝を挙げており、2日目以降の巻き返しに注目が集まる。
Strokeslabの視点
シューズのフィット感が「スウィングの地面への近さ」と連動しているというコルダの発言は、トップ選手がいかに細部の感覚にこだわるかを示している。SG観点では初日のスタッツが気になるところだが、彼女のポテンシャルを考えれば、まだ挽回の余地は十分ある。
この記事はESPN Golfの記事を要約・解説したものです。原文の全文は上記リンクからご覧ください。
この記事の原文
ESPN Golf: Korda Swaps LeBron's Custom Nikes Mid-Round, Posts 73 in U.S. Women's Open Opener
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