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ESPN Golf:ネリー・コルダ、全米女子プロ選手権で8位タイ——3連続メジャー制覇ならず、次戦へリセット

出典: ESPN Golf·6月30日·📖 原文を読む

リード

ネリー・コルダが今季3つ目のメジャータイトルに挑んだ全米女子プロ選手権(ヘーゼルタイン・ナショナルGC)。最終ラウンドの折り返しでトップとの差を3打まで詰めたものの、最終的には1オーバー73を叩き、トータル7打差の8位タイに沈んだ。優勝したのは韓国のヘラン・リュで、13アンダー275の成績でイナ・ユンに2打差をつけた。

パッティングに泣いた最終日

今大会でコルダが最も苦しんだのはパッティングだった。今週だけで5度の3パットを記録。今季の他の試合では最多でも3回に抑えていただけに、異例の乱れだった。さらに、16番パー4(コース名物の湖沿いホール)では第1ラウンドと最終ラウンドの両方でDouble Bogeyを喫した。最終日は2打目がウォーターハザードに入るペナルティも重なった。

「3連続メジャー」という外部の期待

試合後、コルダは「みんながそれを大きな話題にしていたけれど、私自身はそこに焦点を当てていなかった」と語った。狙っていたのはあくまで1打1打のプレーであり、記録への意識よりも自分のゲームに集中していたという。今季9試合のうち1位または2位以外の結果はこれで2度目(5月のクイーンシティ選手権でも8位タイ)にすぎず、いかに今年のパフォーマンスが突出しているかが分かる。

LPGA殿堂入りとグランドスラムへの道

コルダはLPGA殿堂入りまであと2ポイント。メジャー1勝、または通常ツアー2勝で条件を満たす。来月にはエビアン選手権と全英女子オープンという2つのメジャーが控えており、いずれかで優勝すれば27歳でのキャリア・グランドスラムも達成できる。

Strokeslabの視点

今週のコルダのSG: Puttingは明らかにマイナスに傾いたと推測される。ソフトなグリーンコンディション下での5度の3パットは、距離感とスピード感の両面でキャリブレーションが狂っていた証左だ。ヨーロッパ2戦の前に「数日チルアウトして、それから練習する」という本人のコメントは、最高の状態でリセットするための現実的なアプローチと言える。

💬Strokeslab コメント

今週のコルダはSG: Puttingの乱れが全てだった。ドライバーやアプローチで戦える位置にいながら、グリーン上での5度の3パットが致命傷となった典型例だ。

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この記事の原文

ESPN Golf: Nelly Korda Ties for Eighth at Women's PGA, Eyes Reset Ahead of European Majors

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