ジョンソン、雨上がりのファイアストーンを制圧
PGAツアー・チャンピオンズの第4メジャー、コーリグ・カンパニーズ選手権(オハイオ州アクロン)の第3ラウンドで、ザック・ジョンソンが7アンダー・63をマークし、通算13アンダーで4打差の首位に立った。
雨の影響でコースが柔らかくなったファイアストーン・クラブで、ジョンソンは「ピンを狙えば止まる」という理想的な状態をフル活用。前半9ホールを5アンダー・30でまとめ、後半も2つのBirdieを追加した。
ヒメネス、62で「年齢イコールスコア」を初達成
注目すべきはディフェンディングチャンピオンのミゲル・アンヘル・ヒメネス(62歳)だ。この日62を叩き出し、生涯初めて「年齢と同じスコア」を達成。首位と1打差の2位につけており、最終日の逆転も十分狙える位置にいる。
最終日の見どころ
3位のキャメロン・パーシーは70をマークし、通算7アンダーで3位。チャールズ・シュワブカップリーダーのスチュワート・シンクは通算5アンダーの6位タイ。また68歳のベルンハルト・ランガーは67をマークし、通算45回目の「年齢以下スコア」という偉業を達成した。
ジョンソンは「54ホールは良いプレーができた。あとは最終18ホールを同じ水準でプレーするだけ」と語り、最終日へ向けて自信をにじませた。
Strokeslabの視点
シニアツアーでは年齢に関係なく高いショット精度が求められるが、今大会はコース状態がスコアに直結している。ジョンソンのアイアン精度(SG: APP系の貢献が推定される)が引き続き鍵を握るだろう。また今大会がファイアストーンでの最後の開催となることも歴史的な文脈として押さえておきたい。
💬Strokeslab コメント
ジョンソンの安定したアイアン精度が雨コースで輝いた一日。最終日にコースが締まれば、ヒメネスとのSGデータ比較が逆転の鍵を握る。
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