ブレードアイアンへの恐怖心が一瞬で消えた瞬間
GOLF.comの編集者Jack Hirsh(ハンディキャップ2.4)が、2026年の大規模クラブフィッティング企画「Fully Fit 2026」で体験したCobra 3DP MB 5-ironとの出会いが話題となっている。
長年の長番アイアンへの苦手意識
Hirsh氏は長年、長番アイアンとの関係に悩まされてきた。クラブチャンピオンシップで準優勝を果たすほどの実力者でも、200ヤード以上のPar-3では球を上げることに苦労し、決勝では5-ironを25ヤード左に引っ掛けて敗退した経験を持つ。
3D印刷技術が生んだ革新的なブレード
Cobra 3DP MBは、従来のマッスルバックアイアンに3D印刷技術を応用した革新的なクラブだ。内部に3Dプリントされた格子構造により、最大55gのタングステンをヒール、トー、ホーゼルに配置することで、コンパクトなブレード形状ながら低重心・高MOIを実現している。
1スイングで証明された性能
フィッティングでストック仕様の5-ironを試打した際、たった1スイングで141mph、110フィートの高さという理想的な数値を記録。室内テストでは8球の平均キャリーが204.5ヤード、標準偏差わずか3.7ヤードという驚異的な安定性を示した。
スペック詳細
- シャフト: Nippon N.S.Pro Modus3 Tour 120 X - 長さ: +0.5インチ(38.75インチ) - ライ角: 2度フラット(59度) - ロフト: 26.9度
武器として機能する新たな5-iron
Hirsh氏は「長番アイアンの目標はストロークを失わないことだったが、このMB 5-ironでは200ヤードからグリーンを攻める武器として機能する」と評価している。
💬Strokeslab コメント
3D印刷技術により、ブレードアイアンでも高MOI・低重心を実現できる時代になりました。スキル向上だけでなく、技術の進歩によってもゴルフがより楽しくなる好例ですね。
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