スコッティ・シェフラーが今週も筆頭候補
PGAツアーは今週、コネチカット州で開催される2026年トラベラーズ選手権に舞台を移す。世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが優勝オッズ+400で今週も本命に推されている。
シェフラーは先週の全米オープン(シネコックヒルズ)でタイトルこそ逃したものの、またもトップ5フィニッシュを達成。今シーズンはわずか13試合で8回のトップ5と驚異的な安定感を見せており、今週の優勝ならPGAツアー通算21勝目となる。
追う注目選手たち
2番手はトミー・フリートウッド(英)とザンダー・シャウフェレが並んで+1600。さらにキャメロン・ヤング、ルドヴィグ・オーベルク、マット・フィッツパトリック、そして全米オープン2位のサム・バーンズが+2000でひとかたまりを形成している。
注目は全米オープン優勝者のウィンダム・クラーク(+2200)。優勝直後の勢いを持続できるか、今週の大きな見どころのひとつだ。
主なオッズ一覧(BetMGM、月曜朝時点)
| 選手名 | 優勝オッズ | |---|---| | スコッティ・シェフラー | +400 | | トミー・フリートウッド | +1600 | | ザンダー・シャウフェレ | +1600 | | キャメロン・ヤング | +2000 | | ルドヴィグ・オーベルク | +2000 | | マット・フィッツパトリック | +2000 | | サム・バーンズ | +2000 | | ウィンダム・クラーク | +2200 | | コリン・モリカワ | +2500 | | パトリック・カントレー | +2500 |
Strokeslabの視点
シェフラーのシーズン成績をSGの観点で見ると、突出した安定性の裏には圧倒的なSG: APPとSG: OTTの積み重ねがある。オッズ上の「本命感」は統計的にも裏付けられており、単なる話題性ではない。
シェフラーの今季トップ5率は約62%。SG観点では現在のゴルフ界で最も安定した選手であることは数字が証明しており、+400というオッズは「本命すぎて旨みがない」と感じる方も多いかもしれないが、それほど別格の存在だ。
この記事の原文
GOLF.com: 2026 Travelers Championship Odds Breakdown — Scheffler Once Again the Clear Frontrunner
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