「高性能シューズ=高価格」という常識は過去のもの
快適なクッション、しっかりしたグリップ、防水性能——かつては2万円以上出さないと手に入らなかった機能が、今では1万5,000円前後($100以下)で揃うようになってきた。GOLF.comが「PGA Tour Superstore」で購入できるコスパ優秀な5モデルを紹介している。
紹介された5モデルの特徴まとめ
1. Asics Gel-Course Glide(スパイク付き)
ランニングシューズで培ったクッション技術「GEL®」と「FLYTEFOAM®」をゴルフ用に転用。軽量かつ安定性が高く、18ホール歩くゴルファーに向いた設計。シームレス構造によって足先の摩擦も軽減されている。
2. FootJoy Fuel(スパイクレス)
スニーカーライクなデザインながら、1年間の防水保証付き。軽量EVAクッションと「Fast Twist 3.0」クリートシステムを採用。前作モデルを選ぶとさらに安く手に入る点もポイント。
3. adidas Adipower '26 Spikeless
フルグレインレザーアッパーにRepetitor™クッションとTraxion™アウトソールを組み合わせたモデル。歩行時のエネルギーリターンが特徴で、ウォーキング派に好評。
4. Puma Ignite Elevate X(スパイクレス)
「Floatplate™」テクノロジーがスウィング時の接地感を強化。Ignite Foam™による終日快適なクッションと防水機能を備え、現在$100以下のセール価格で入手可能。
5. New Balance Fresh Foam Contend v2(スパイクレス)
ランナーに人気の「Fresh Foam®」ミッドソールをゴルフシューズに採用。アーチサポートとヒールホールドが強く、歩きを重視するプレーヤーに最適。2年間の防水保証付き。
Strokeslabの視点
Strokes Gained観点からみると、コースを歩いて回るゴルファーは疲労が少ない方が後半のショット精度を維持しやすい。シューズ選びは単なるファッションではなく、後半のSG: APPやSG: Puttingに影響する可能性がある要素だ。
ラウンド後半の集中力と安定性を保つうえで、シューズの快適性はデータに表れにくいが確実に効いてくる要素。SG視点で「疲れにくい足元」を選ぶ発想は、ゴルフ上達の盲点かもしれない。