OBポールに当たって戻ってきたボール、アウトになるの?
ゴルフをしていると、稀に「OB杭(ポール)にボールが当たってフェアウェイ側に跳ね返った」という幸運な場面に出くわすことがある。これは果たしてルール上セーフなのか?答えはイエス——ボールはインプレーだ。
ルール18.2が根拠
ゴルフ規則18.2によれば、「ボールの全体がOBラインの外側に止まった場合」にのみOBが成立する。つまり、OB杭に当たって跳ね返り、コース内に止まったボールはOBではなく、あくまでインプレーとして扱われる。ルールは「ボールが途中で何に触れたか」を問わない。運も実力のうち、というわけだ。
OBラインは「最後の杭」で終わらない
別の読者が提起した問題も興味深い。コース内OBにおいて「最後の杭でOBラインは終わるのか、それとも延長されるのか」という疑問だ。
一般的に、OBの境界線は「最後の2本の杭を結ぶ線の延長線上、無限に続く」と解釈されることが多い。これは「ダブルステーク(2本の杭を近接して並べる)」という印で示されることもある。ただし正式な判断は、そのコースのローカルルールまたは競技委員会の裁定に従う必要がある。
Strokeslabの視点
ルールを正確に知っておくことは、スコアを守る上でも重要だ。OB杭は「境界を示す目印」であってペナルティの引き金ではない——ボールがどこに止まったかが全てを決める。コースのローカルルールも事前に確認しておこう。
💬Strokeslab コメント
OBポールはあくまで「境界の目印」であり、接触そのものはペナルティに無関係。ルール18.2の「ボール全体がOBに止まる」という基準を頭に入れておこう。
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この記事の原文
GOLF.com: Ball Deflected by OB Stake Stays In Play — What the Rules Actually Say
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