歩いてこそゴルフ——プッシュカート選びが上達にも影響する
ラウンド中の集中力や体力管理という観点で、近年「ウォーキングゴルフ」を選ぶプレーヤーが増えています。その相棒となるプッシュカートの選択は、意外と侮れません。GOLF.comのジェシカ・マークスベリー編集者が実際に試したClicgear Model 4.5は、そんな歩くゴルファーの悩みに正面から答える一台です。
標準装備でここまでできる
多くのプッシュカートでは収納やカップホルダーが「オプション購入」になりがちですが、Model 4.5はそれらをすべて標準搭載しています。
- メッシュ収納コンパートメント:ハンドル下に設置され、小型バッグや財布が収まるサイズ - 音響増幅型スマホホルダー:GPSアプリを使うプレーヤーに特に有用。ラウンド中も端末がしっかり固定される - レンジファインダー用マグネット&フック:ハンドコンソール部に装備。取り出しがスムーズ - 傘ホルダー:ハンドル部に固定式で装備 - シリコン製バッグストラップ:上下2本の太めのストラップがバッグの位置ズレを防ぐ
カップホルダーは標準付属しているものの、大容量の保温ボトルには対応していない点は注意が必要です。
折りたたみと操作性
初回の展開・折りたたみは説明書より公式動画を参照するのがおすすめとのこと。慣れれば3ステップで完結します。3輪構造で走行は安定しており、ハンドルの高さ調整機能により身長を問わず使いやすい設計です。
Strokeslabの視点
プッシュカートはギアの話に見えますが、歩きでラウンドすることは体力温存と集中力維持につながり、後半ホールのSG維持にも実は無関係ではありません。コースを歩きながらショットの感触を確認する習慣は、データと感覚を結びつける上でも有効です。
ラウンドを歩いて回ることは、データでは見えにくいけれど確実に集中力とSGの安定に影響します。信頼できるカートを選ぶことも、コースマネジメントの一部です。
この記事の原文
GOLF.com Review: Clicgear Model 4.5 Push Cart Packs In Every Feature a Walking Golfer Needs
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