GolfWRX:グラファイトデザイン新作Tour ADシャフト&L.A.B. Golf VZN.1i完全ラインナップがPGAツアーに登場
PGAツアーの現場で目撃された2つの新製品
CJカップ バイロン・ネルソン(TPC クレイグ・ランチ)の会場で、2つの注目ギアがPGAツアーデビューを果たした。グラファイトデザインの新Tour ADシャフトと、L.A.B. GolfのVZN.1iパター完全ラインナップだ。
グラファイトデザイン 新Tour ADシャフト:3種のカラーで弾道特性を区別
新Tour ADシャフトはLL Silver(低弾道)・ML Blue(中弾道)・HL Red(高弾道)の3バリエーションで構成。各モデルは完全新設計のコンストラクションを採用し、ロゴとストライプデザインも刷新された。スティフネスはXとTour Xの2種が展示された。
ツアープロモーション担当のサイモン・ウッドによると、アダム・スベンソン、中島啓太、ニール・シップリー、マックス・マクグリービーがテスト予定とのこと。スピン量は低めに設定されており、ツアーユースに最適化された設計であることが伺える。
L.A.B. Golf VZN.1i:センターシャフト復活+実用的な新機能
PGAチャンピオンシップでアドリアン・サディエが初実戦投入したVZN.1iが、今回はカラーバリエーション豊富なフルラインナップで登場。L.A.B. Golf定番のゼロトルク設計を継承しつつ、ヒールシャフトのLINK.2シリーズから再びセンターシャフトスタイルに回帰した。
また、VZN.1iはボールのすくい上げ・ピックアップが可能な設計になっており、実用性も向上している。
Strokeslabの視点
シャフトのカラーコードで弾道特性を視覚化するグラファイトデザインのアプローチは、フィッティング現場でも有用だ。L.A.B. GolfのVZN.1iはゼロトルク理論をセンターシャフトで再解釈した意欲作であり、パッティングのSG改善を狙うアマチュアにとっても注目の1本と言えるだろう。
弾道特性をカラーで直感的に区別できる新Tour ADの設計思想は、フィッティング精度の向上に直結する。VZN.1iのゼロトルク×センターシャフトの組み合わせは、SG: Puttingの改善を目指すゴルファーにとって試す価値が高い。
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Graphite Design Unveils New Tour AD Shafts and L.A.B. Golf Shows Full VZN.1i Putter Range on PGA Tour
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