家族への思いが生んだ4連続Birdie
マスターズ最終日、ティレル・ハットンは13番から16番ホールで4連続Birdieを記録し、一時クラブハウスリードに立った。しかし彼の頭にあったのは優勝ではなく、来年のPar-3コンテストで生後11ヶ月になる予定の娘にボイラースーツを着せて参加することだった。
「妻が6週間後に出産予定で、来年戻ってきたときに娘がボイラースーツを着ている姿を見たいと思っていた」とハットンは語った。この思いが最終日のBirdieラッシュを支えたという。
LIV選手にとって重要なTop-12フィニッシュ
マスターズではTop-12(タイ含む)が翌年の出場権を獲得できる。今年は6名が12位タイとなり、計17名がこの恩恵を受けた。特にLIV Golf所属のハットンにとって、この権利は非常に重要だ。
LIV Golfが世界ランキングポイントを獲得できるようになったとはいえ、世界ランキング23位のハットンでも、メジャー最大の舞台への出場権確保は安心材料となる。
キャリアベストの3位タイフィニッシュ
最終スコア10アンダーで3位タイに入ったハットンは、「10回目のマスターズで、過去3年間は確実に成績が向上している」と振り返った。この3位タイは彼のメジャー自己ベスト成績となった。
マックス・ホーマも9位タイで来年の出場権を確保し、過去3年連続でTop-12以内をキープしている。
💬Strokeslab コメント
ハットンの家族への思いが生んだパフォーマンスは感動的ですが、LIV選手にとってのメジャー出場権確保の重要性も浮き彫りになりました。
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