韓国のキム・ヒョジュ(30歳)がフォード・チャンピオンシップ3日目で61(11アンダー)を記録し、54ホール通算25アンダー191というLPGA史上最低スコア記録を樹立した。
驚異のパッティング力が記録を生む
キム・ヒョジュは7ホール連続でワンパットを決める離れ業を披露。特にバックナインのスタートでバーディー、バーディー、イーグル、バーディーの猛攻を見せ、ネリー・コルダとの差を広げた。16番ホールではアプローチショットをミスしたにも関わらず、ボールが絶妙にバウンドして7フィートに寄り、これもバーディーに変換した。
ネリー・コルダとの一騎討ち
2打リードでスタートしたコルダもボギーフリーの67(5アンダー)と安定したゴルフを見せたが、キム・ヒョジュの爆発的なスコアリングの前に4打差の2位に後退。両者は5ラウンド連続で同組でプレーしており、最終日も事実上の一騎討ちとなる見込み。
72ホール記録更新の可能性
昨年の同大会覇者でもあるキム・ヒョジュは、先週のファウンダーズカップでも勝利を収めており絶好調。最終日には2018年にセイヤング・キムが樹立した72ホール最低スコア257の更新も視野に入っている。
「パター、アイアン、Driver、全てが思い通りに行った」とキム・ヒョジュはコメントした。
💬Strokeslab コメント
キム・ヒョジュのパッティング力は数値でも裏付けられており、今回の25パットという数字は驚異的。Strokes Gainedの観点から見ても、グリーン周りでの優位性が勝利への鍵となっている。
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