韓国のキム・ヒョジュ(30歳)が、LPGAフォード選手権で28アンダー260で優勝し、キャリア初となる連続優勝を達成した。前週のファウンダーズ・カップに続き、2週連続でネリー・コルダを破る快挙となった。
劇的な最終ラウンド
最終ラウンドを4打差のリードでスタートしたキムは、前半で3つのBirdieを奪い、一時はLPGA72ホールスコア記録(257)更新も視野に入れていた。しかし、8番ホールでのDouble Bogeyにより記録更新は叶わなかった。
このミスによりコルダとの差は1打まで縮まったが、9番ホールでコルダがショートパットを外し、10番ホールではキムが18インチにつけるアプローチショットでBirdieを奪う一方、コルダはパーセーブに失敗。この2打のスイングが勝負を決定づけた。
コルダの課題はパッティング
コルダは最終的に26アンダーでフィニッシュし、キャリア最低アンダーパーを記録したものの、パッティングの精度に課題を残した。特に15番ホールでの2フィートのパーパット失敗が痛恨のミスとなった。
"Where it went wrong? There's a couple shots here and there that I would like to get back, more like a couple putts throughout the week," とコルダは振り返っている。
キムの好調継続
キムは今シーズン、2度の61をマークするなど絶好調を維持している。「ネリーに連勝の気持ちを聞いてみたい」とジョークを交えながら、2024年シーズンに5連勝を達成したコルダへの敬意を示した。
💬Strokeslab コメント
キムとコルダの2週連続対決は、LPGAツアーの新たなライバル関係の象徴となっている。特にパッティングでの差が勝敗を分けた点は、プレッシャー下でのショートゲームの重要性を物語っている。
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この記事の原文
Kim Hyo Joo Defeats Nelly Korda Again to Win LPGA Ford Championship in Back-to-Back Victory
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