連覇への好スタート、冷静なコースマネジメントが光る
昨年初のマスターズ制覇を果たしたローリー・マキロイが、今年の初日を5アンダー67でフィニッシュ。Sam Burnsと並んで首位タイに立った。このスコアは彼にとって2011年以来となるマスターズ初日の最少スコアとなる。
苦しいスタートから立ち直りを見せる
初日のマキロイは決してベストなゴルフではなかった。Fairway Hit率はわずか5/14と精度を欠き、「最初の7ホールはボールをうまく打てなかった」と本人も認めている。
特に印象的だったのは、13番と15番ホールでのプレーだ。両ホールとも松の木の中や後ろにDriveを打ち込んだにもかかわらず、巧みなリカバリーでBirdieを奪取。昨年Over Parだった14番ホールでもBirdieを記録するなど、スコアメイク能力の高さを発揮した。
昨年とは異なる心境での挑戦
「緊張はいつも通り感じていた。同じように感じられることに感謝している」とマキロイ。昨年の優勝により、「Champions Locker Roomに行き、Green Jacketを着てCoke Zeroを飲める」という安心感が、プレーに余裕をもたらしていることを示唆した。
昨年は15番と17番でDouble Bogeyを叩き、初日をEven Parで終えたが、今年は攻守のバランスが格段に向上している。
💬Strokeslab コメント
Fairway Hit率5/14という数字は決して良くありませんが、マキロイのショートゲームとコースマネジメント能力の高さが際立った初日でした。昨年の優勝が心理的な支えとなり、プレーに余裕が生まれている印象です。
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この記事の原文
McIlroy Opens with Share of Masters Lead After Firing 67, Lowest First Round Since 2011
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