ディフェンディングチャンプが貫禄の首位発進
2026年7月10日、ネバダ州サウスレイク・タホで開催中のアメリカン・センチュリー選手権(Edgewood Tahoeゴルフコース)の初日、ディフェンディングチャンピオンのジョー・パベルスキーが29ポイントを獲得し、2位に2ポイント差をつけてトップに立った。
この大会は修正スタブルフォード方式を採用したセレブリティゴルフイベントで、元プロスポーツ選手やエンターテイナーが出場することで知られる。
主要選手のスコア
- 1位:ジョー・パベルスキー(元NHL選手):29ポイント - 2位:マーディ・フィッシュ(元テニス選手):27ポイント - 3位:ステフィン・カリー(NBAスター):26ポイント - 4位:トニー・ロモ(元クォーターバック):23ポイント - 62位:チャールズ・バークレー:マイナス6ポイント
歴代チャンピオンが上位に集結
2位のフィッシュは2020年・2024年の優勝者、ロモは2018・2019・2022年に3度制した常連王者、そしてカリーは2023年王者と、過去のチャンピオン勢が初日からトップ4に顔を揃えた。90人の出場選手の中で、優勝経験者が序盤から主導権を握る展開となっている。
Strokeslabの視点
この大会はプロツアーではないためSGデータの計測対象外だが、修正スタブルフォードという独特のスコアリングは選手のリスク判断を大きく変える。バーディやイーグルを積極的に狙う「攻めのゴルフ」がスコアを左右する構造は、Strokes Gained的な観点から見ても興味深い。
💬Strokeslab コメント
プロツアーとは異なるセレブリティ大会ながら、修正スタブルフォード方式は「攻めるほど得点が増える」設計で、SG的な思考が自然と求められる。過去の優勝者が序盤から上位を占める事実は、この独特なフォーマットへの適応力が勝敗を分けることを示唆している。
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