2017年マスターズ王者のセルヒオ・ガルシア(46歳)が、マスターズ最終日にクラブを破壊し芝を損傷させる騒動を起こし、後日SNSで謝罪した。
事件の詳細
ガルシアは最終日2番ホール(Par 5)でのティーショットミス後、クラブでティーイングエリアを2回叩きつけて芝に穴を開け、さらにDriverを近くのクーラーに打ち付けてクラブヘッドを破損させた。4番ホールでマスターズ競技委員会のGeoff Yang委員長から行為規定違反の警告を受けた。
新たな行為規定とガルシアの対応
マスターズでは今年から新しい行為規定を導入。1回目は警告、2回目は2打罰、3回目は失格となる。ラウンド後のインタビューでガルシアは詳細を明かすことを拒否し、謝罪も行わなかった。しかし2日後、SNSで正式に謝罪した。
続く不振とメンタル面の課題
ガルシアは近年、スイングの問題を公言しており、2017年の優勝以降メジャーで29回連続Top 10圏外という不振が続いている。今回のマスターズも52位タイで終了。昨年の全英オープンでも同様にDriverを破壊しており、メンタル面での課題が浮き彫りになっている。
"It has no place in our game. It doesn't reflect the appreciation I have for The Masters," とガルシアは謝罪文で述べた。
💬Strokeslab コメント
ガルシアのケースは、技術的な問題がメンタル面に与える影響を示しています。Strokes Gainedデータでも、プレッシャー下でのパフォーマンス低下は明確に数値化されるでしょう。
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この記事の原文
Sergio Garcia Issues Public Apology Following Property-Damaging Masters Incident
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