マスターズ直前の最後の調整戦となったバレロ・テキサス・オープンで、選手たちの興味深い機材変更が話題となった。
オースティン・エクロートの異色な溶接パター
最も注目を集めたのは、オースティン・エクロートのカスタムPing PLD Anser 2パターだ。パターのソールに2本のレールを溶接という前代未聞の改造を施している。
「クラブを2点で支えたかった。特にここのグリーンは焼けているから」とエクロート。バミューダグリーンでパターが滑る問題を解決し、毎回同じハンドル位置を確保することが狙いだという。
リッキー・ファウラーのセッティング変更
リッキー・ファウラーはTaylorMade BRNR Copper Mini Driverに戻している。今シーズン開始時のKING TEC miniから変更し、Diamana WB 73 TXシャフトを装着。また、Cleveland RTZ Tour RackロブウェッジとカスタムScotty Cameron GoLoパターも使用している。
トミー・フリートウッドのマイナーチェンジ
世界ランク4位のトミー・フリートウッドは、TaylorMade Spider Tour Xパターのカスタムラインを変更。昨年RBC Heritageで手描きされたSharpieラインを、2本の平行な削り込みラインとドットに変更した。
「プレーが思うようにいかない時は、少し違うものを見る必要がある」とフリートウッドは説明している。
💬Strokeslab コメント
エクロートの溶接パターは極めて珍しい改造ですが、グリーンコンディションに応じた実用的なアプローチとして興味深い事例です。
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この記事の原文
Valero Texas Open Equipment Roundup: Welded Putter Rails, Rickie's Setup Changes, and Masters Prep
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