2023年のペブルビーチで競技ゴルフからの引退を表明したミシェル・ウィー・ウェストが、2026年6月4-7日にリビエラ・カントリークラブで開催される全米女子オープンでの現役復帰を発表した。
2014年優勝による出場権利の活用
ウィー・ウェストは2014年の全米女子オープン優勝による10年間の出場権を利用してリビエラでプレーする。この権利は本来2024年で失効予定だったが、出産による特別措置で2年間延長されていた。2024年10月には夫のジョニー・ウェストとの間に息子ジャガーが誕生している。
引退からの心境変化
3年前のペブルビーチでは「娘のマケナが見たがったら復帰するかも」という問いに対し、「可能性は極めて低い」と答えていた。30フィートのBirdieパットで現役生活を締めくくり、"最後のラウンドをペブルビーチで迎えられて嬉しい"と涙ながらに語っていた。
新たな挑戦への意欲
ウィー・ウェストはInstagramで「2014年の優勝による最後の出場権利と、私にとって特別な意味を持つ象徴的なコースでの開催ということで、6月のリビエラでプレーすることを発表します」とコメント。また、今秋開始予定のWTGL(Women's Tour Golf League)への参加も表明している。
彼女は「昨年からこのことを考えていたが、これ以外に心に残している大会はない」と語り、これが真の意味での最後の全米女子オープン挑戦となることを示唆している。
💬Strokeslab コメント
象徴的なリビエラでの最後の挑戦は、女子ゴルフ界のレジェンドにふさわしいフィナーレとなりそうです。3年のブランクがパフォーマンスにどう影響するかが注目点です。
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この記事の原文
Michelle Wie West to Make Competitive Return at 2026 U.S. Women's Open at Riviera
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