PGA Tourの2大スターが同時にマスターズ・トーナメントを欠場するという異例の事態が発生した。
ミケルソンの家族健康問題による長期離脱
フィル・ミケルソン(55歳)は4月2日、ソーシャルメディアを通じて来週のマスターズを欠場すると発表した。理由は家族の健康問題で、「個人的な健康の問題を乗り越えるため」の長期離脱となる。
ミケルソンは今シーズンのLIV Golf League開幕4戦を同じ理由で欠場しており、2週間前の南アフリカ大会で復帰したものの48位タイに終わっていた。マスターズでは3度の優勝を誇り、今回が33回目の出場予定だった。
タイガー・ウッズも治療のため離脱
一方、タイガー・ウッズも火曜日に「治療を受け健康に専念するため一定期間離脱する」と発表。これはフロリダ州での車両横転事故後、飲酒運転容疑で逮捕されてから4日後の決断だった。
1994年以来の歴史的欠場
マスターズ5勝のウッズと3勝のミケルソンが同時に欠場するのは、1994年以来32年ぶりとなる。両選手はオーガスタ・ナショナルでの戦績も際立っており、ミケルソンは16回のトップ10でジャック・ニクラウス、ベン・ホーガンに次ぐ記録を保持している。
💬Strokeslab コメント
両選手の同時欠場は、現代ゴルフ界の象徴的人物の健康問題を浮き彫りにし、マスターズの歴史においても稀な状況となっています。
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この記事の原文
Phil Mickelson Withdraws from Masters Due to Family Health Issues as Tiger Woods Also Steps Away
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