マスターズ翌週のRBCヘリテージで、PGA Tour選手たちが新たな武器を試している。ハーバータウン・ゴルフリンクスの狭く戦略的なレイアウトに対応するため、複数の選手がミニDriverを投入した。
ミニDriverの実戦投入
ジェイソン・デイは、PingのツアーオンリープロトタイプミニDriverを使用。「280-290ヤードのレンジが必要で、3-Woodでは距離が足りない場合がある」とコメントしている。スペックは13度のロフトに43.5インチシャフトという設定だ。
アクシャイ・バティアは、Callawayが今週正式発表したQuantum Miniを実戦テスト。Johnny Thompson(Callawayツアーコンテンツマネージャー)によると、地面から打った際のスピン量は3,300-3,800rpmの幅で制御できているという。
J.J.スパウンは、TaylorMade R7 Quad Mini Driverを採用。フロントに13グラム、リアに4グラムの重りを配置したセッティングとなっている。
Titleist GTS フェアウェイウッド正式デビュー
Titleistは、先月のヒューストンオープンでドライバーのツアーシーディングを開始したGTSシリーズに、GTS2およびGTS3フェアウェイウッドを追加。シルバーフェースが特徴で、アドレス時のロフトが確認しやすい設計となっている。従来モデルより大きめのヘッドプロファイルも注目される。
その他の注目トピックス
- ビクトル・ホブランドがPing G425DriverからG440 LSTへの乗り換えテストを継続 - ブライアン・ハーマンが633BHプロトタイプアイアン(620 CBベース)をテスト - ジョナッタン・ベガスが珍しい11番アイアン(Callaway MB未発売モデル)をバッグに投入
ハーバータウンの戦略的レイアウトが選手の機材選択に与える影響は興味深く、ミニDriverの普及がコース戦略の多様化を促進している点は注目に値します。
この記事の原文
RBC Heritage Equipment Report: Mini Drivers Surge and New GTS Fairway Woods Debut
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