史上最大級のリードが一日で消失
2026年Masters3日目、ローリー・マキロイに再び悪夢が襲いかかった。2ラウンド終了時点で築いた6打差という史上最大級のリードが、わずか一日で完全に消失。オーガスタ・ナショナルの12番グリーン裏で、マキロイは再び頭を抱える姿を見せた。
オーガスタの魔力が再び発動
「今日は調子が上がらなかった」とマキロイ。11番でのダブルボギー、12番でのミスショット、そして得意の13番でも再び右の林へ。前2日間は同じミスからもBirdieを奪っていたが、3日目は違った。平均スコアが70.63という大会史上2番目の好条件の中、上位12位以内で唯一オーバーパーを記録した。
最終日は大混戦の様相
現在マキロイは11アンダーでキャメロン・ヤングと首位タイ。7アンダー以上には2度のMasters王者スコッティ・シェフラー、昨年準優勝のジャスティン・ローズ、シェーン・ローリーら6名が控える。
「ローリーが68を出せば逃げ切れると思っていた」とローリー。「しかし、トップに立っている時にアグレッシブに行くのは簡単ではない」
昨年の勝利体験を武器に
昨年劇的なプレーオフ勝利を収めたマキロイは、「既にグリーンジャケットを持っているような気持ちでプレーしたい」とコメント。練習場で夜遅くまで調整を続け、最終日への準備を整えた。
💬Strokeslab コメント
マキロイの大崩れは、プレッシャー下でのメンタル面の脆さを再び露呈。しかし昨年の勝利体験が最終日のキーファクターになりそうです。
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この記事の原文
Rory McIlroy's Masters Lead Collapse Sets Stage for Dramatic Sunday Showdown
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