2009年全英オープン王者が初のシニアメジャーを制覇
スチュワート・シンクが最終日にコンセッション・ゴルフクラブで9アンダー63という驚異的なスコアをマークし、6打差でSenior PGA Championship初勝利を飾った。これで今季PGA Tour Champions3勝目となる。
劇的なターンアラウンドで勝負を決める
シンクは最終日を1打差の2位でスタートしたが、7番パー5でのEagleを皮切りに、8番・9番で連続Birdieを奪って首位に躍り出た。その勢いは止まらず、11番パー3では35フィートの上り傾斜から完璧なスピードでカップインするBirdieを沈めた。
5ホール連続で5アンダーという圧巻の内容で、この時点で優勝争いは事実上決着。13番パー5でもアップダウンからBirdie、14番では18フィートのパットを決めて完全に独走態勢を築いた。
完璧なシニアツアーデビュー
2009年全英オープン王者のシンクは、PGA Tour Champions参戦から16ラウンド連続でオーバーパーなしという驚異的な安定感を見せている。今季は3勝と1回の2位に加え、最低でも6位タイという抜群の成績を残している。
最終スコアは19アンダー269で、1973年にサム・スニードが記録した20アンダーのトーナメント記録にあと1打と迫った。
💬Strokeslab コメント
シンクの5ホール5アンダーは、プレッシャーがかかるシニアメジャー最終日としては圧巻の内容。ショートゲームの精度が勝利の鍵となった。
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この記事の原文
Stewart Cink Dominates Senior PGA Championship with Final-Round 63 for Six-Shot Victory
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